発見された広重の日記帳、千葉市美術館などで公開

先月、アメリカで再発見されて話題になった歌川広重の「甲州日記写生帳」が、9月5日から千葉市美術館で初公開されます。その後、滋賀、福島の美術館で展示されるそうです。

ロンドンのオークションで落札され米国に渡ったことが分かり、ついに所有者を突き止めた、とのことなのですが、なんだか探偵みたいな話です。まだまだわからないことが多いのですね。

千葉市美術館HPより

広重の文章まで書かれた旅行絵日記としては、唯一現存する「甲州日記写生帳」を特別出品いたします。この日記は、明治中期ごろにイギリスに渡ってから一度も帰国しなかったもので、今回、アメリカの所蔵者の特別の好意で、およそ110年ぶりに里帰りを果たし、皆様の展覧に供する運びとなりました。

この発見は、浮世絵ファンはもちろん美術ファンにもちょっとした嬉しい発見ニュースでした。

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