粉本とは

江戸の絵師たちは、師の作品や昔の絵師の優れた作品を模写して、手控えとしました。

元の大きさと同じ大きさ、あるいは縮小したものもあります。それらは、写真やコピーが無い時代に自ら手を動かして絵画テクニックを学んだのです。その手控えを粉本(ふんぽん)といいます。

(三井記念美術館にて 「美術の遊びとこころ 美術のなかの『写』展」 より引用)

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