「BIOMBO/屏風 日本の美」展 サントリー美術館、大阪市立美術館

どんな展覧会?

サントリー美術館ホームページより

人々の夢を映してきた屏風の成立や展開をたどるとともに、とくに文化交流の側面で屏風が果たした役割に光を当て、海外からの里帰り作品を含めて屏風の名品を一堂に展示します。

スペイン語とポルトガル語に「屏風」の意味を持つ「BIOMBO」(ビオンボ)という言葉があるとは知りませんでしたね。英語にはあるのだろうかとEXCITE翻訳で調べたら「Folding screen」と出ました。

スペイン語やポルトガル語には屏風に相当する言葉がある、というのが面白いです。まさしく日本の近世時代、スペインとポルトガルとの交易があった証拠ですね。

スペイン生まれのフランシスコ・ザビエルが日本近世の戦国時代に来日してキリスト教を広めました。しかし日本は江戸時代に入ると、スペインやポルトガルの宣教師が広めたキリスト教が徳川幕府の脅威として受け止められ、彼らを締め出してしまうのです。いわゆる鎖国時代の突入です。

スペイン人やポルトガル人は日本から去りましたが、「BIOMBO」という言葉が生まれ、そして残った、、そんな感じですか。

オランダは鎖国時代、唯一交易を許され国でした。それよって数々の屏風たちがオランダに渡ったのですが、それが今回里帰りするとのことです。

その他いろいろな屏風が一気に展示されるこの展覧会。歴史背景や役割などを踏まえた面白いものとなるでしょう。

日程、場所

会場 サントリー美術館
日程 2007年9月1日(土)~10月21日(日)

会場 大阪市立美術館
日程 2007年10月30日(火)~12月16日(日)

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