「プラハ国立美術館所蔵 ルーベンスとブリューゲルの時代展」 Bunkamura・ザ・ミュージアム、他
日程、場所
会場 | Bunkamura・ザ・ミュージアム |
日程 | 2007年6月9日(土)~7月22日(日) |
会場 | 鹿児島市立美術館 |
日程 | 2007年7月28日(土)~9月2日(日) |
開催内容
Bunkamura・ザ・ミュージアムホームページより
17世紀のバロック絵画の最も偉大な画家のひとりに数えられるペーテル・パウル・ルーベンスと、その時代に活躍したフランドル画家たちの作品に焦点をあて、プラハ国立美術館が所蔵する約70点の作品により、後期ルネッサンスからバロック絵画の流れを展覧します。
プラハ国立美術館は、ルネサンスからバロックの絵画コレクションとしては、ヨーロッパ屈指の質量を誇る美術館ということで楽しみなのはもちろんのこと、
ルネサンスからバロック美術の展覧会は、このほかに上野の西洋美術館で「パルマ展」がありますし、2007年の夏はヨーロッパ古典美術がたくさん鑑賞できる時期になっているようです。
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