「浮世絵名品-師宣からはじまる浮世絵の系譜-展」 菱川師宣記念館

日程、場所

会場 菱川師宣記念館
日程 2007年1月4日(木)~2007年3月18日(日)
開館時間 9:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は火曜日)
観覧料 大人500円(400円)、小・中・高校生400円(300円)
カッコ内は団体20名以上の料金
注意事項 一部展示替えがあります

開催内容

チラシより

この展覧会は、師宣、春信、歌麿、写楽、北斎、広重など浮世絵界を彩った著名な浮世絵師たちの肉筆、版画作品を一同に

北斎の「富嶽三十六景」。広重の「東海道五十三次」や雪月花3部作。国芳の「木曽街道六十九次」シリーズ。歌麿の美人画、写楽の役者絵などの他、旧ビゲローコレクションであり、「見返り美人図」と同じ落款を持つ「美人弾琴図」など、これまであまり公開されていない師宣の肉筆画も充実し、師宣から始まる浮世絵の系譜を数々の名品とともに紹介します。

ビゲローコレクションといえば、先日まで兵庫と東京で開催された「江戸の誘惑展」というボストン美術館所蔵の肉筆浮世絵展が思い出されます。予想以上に濃い内容だったので、あっちうろうろこっちうろうろと落ち着かなかったものです。素晴らしいものでした。

その旧ビゲローコレクションの伝来があるという菱川師宣の《美人弾琴図》が展示されます。東京国立博物館所蔵の《見返り美人図》と同じ落款『房陽菱川友竹筆』(ぼうようひしかわゆうちく)と記してあります

「房陽」というのは今の千葉県館山市あたりのことを指します。そのあたりの地を「房州」とか「安房」とか言いますが「房陽」という言葉もあるわけですね。
「友竹」は晩年仏門に入ったときの名前です。ということは《美人弾琴図》《見返り美人》は晩年の作品というわけです。

チラシ拝見すると思いのほか充実した内容に思われます。小さな美術館なのですが(←失礼します(笑))
浮世絵ファン、江戸絵画ファンおすすめの展覧会に思います。

菱川師宣記念館へは一人でしたらできれば電車(JR内房線)で行った方が良いと思いますね。
駐車場は完備してあるのでドライブがてらに出かけるのは良いところなのですが、
内房の国道127号線などが、かなーり混みます。経験済みです・・。
そのところを気をつけると良いでしょう

おもな出品作品

  • 菱川師宣《美人弾琴図》旧ビゲローコレクション
  • 菱川師宣《若衆楽弦図》
  • 喜多川歌麿《化粧の母子》
  • 宮川長春《蚊帳美人》
  • 葛飾北斎《樵夫図》
  • 紅霞斎籐麿《風俗美人図》
  • (作者不詳)《延宝美人》
  • 歌川広重《京都名所絵之内 祇園社雪中》
  • 歌川広重《東海道五十三次之内 蒲原》
  • 鳥文斎栄之《楊貴妃図》

など

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