「国宝 夏・秋・冬景山水図 室町将軍のたからもの展」 山梨県立博物館

日程、場所

会場 山梨県立博物館
日程 2007年1月2日(火)~2007年1月28日(日)
開館時間 9:30~17:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日 1月9日(火)、15(月)、22日(月)
観覧料 一般500円(400円)、高校・大学生210円(160円)、
小・中学生以下・特殊学校の児童生徒・障害者基本法第2条に規定する障害者およびその介護の方
は無料
カッコは20人以上の団体と、県内のホテルや旅館等に宿泊された方(宿泊当日やその翌日が対象。予約クーポン券や宿泊領収書などを窓口で提示)

開催内容

山梨県立博物館ホームページより

身延山久遠寺の「夏景山水図」と金地院の「秋・冬景山水図」
かつて一組だった山水図の至宝が一堂に!

特に山梨に住んでいる美術ファンにはうれしい展覧内容です。中国南宋時代に描かれた国宝「夏・秋・冬景山水図」という三幅の掛軸は普通、国立博物館や比較的大きな展覧会でしかお目にかかれないようなものです。それが山梨の博物館で常設展のいっかんとして展示されるわけですから、気になる内容ですね。

国宝「夏・秋・冬景山水図」は室町時代の三代将軍足利義満が所持し、やがて八代将軍義政に伝えられました。義政は将軍家にある中国の名画、名器を能阿弥に選定させたのです。それらの収蔵品は『東山御物(ひがしやまごもつ)』と言われ、日本美術史上、よく出てくる言葉です。

ちなみに三代将軍義満が収集したものを『北山御物(きたやまごもつ)』といいます。東山御物として他に有名なのは、牧谿(もっけい)の『瀟湘八景図(しょうしょうはっけいず)』、根津美術館所蔵の李安忠(りあんちゅう)の『鶉図(うずらず)』などです。

「夏・秋・冬景山水図」は本来「春・夏・秋・冬景山水図」でした。4つの四季がそろう四幅対だったですが、現在は春景が失われています。惜しいですね、どんな絵だったのでしょうか。

バラバラになった中国絵画の名品が山梨で一堂にそろいました。ぜひこの機会に堪能してみてはいかかでしょうか

ちなみに会場は山梨県立博物館です。山梨県立美術館ではありません。間違える方いるかもしれませんね・・・

出品一覧

  • 《夏景山水図》(山梨・久遠寺蔵)
  • 《秋景山水図》(京都・金地院蔵)
  • 《冬景山水図》(京都・金地院蔵)

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