「近代日本の水彩画」 茨城県近代美術館 (2006/7/11-9/3)

茨城県近代美術館では、「近代日本の水彩画展」が開催中です。9月3日まで。

茨城県近代美術館HPより

幕末から明治にかけて日本に移入された水彩画は,明治20年代になると,その取扱いの簡便さも手伝って,急速に普及していきます。

水彩画は学校の授業で必ずやりますね。しかし日本にとって比較的新しいものなのですね。知らなかったです。日本画の岩絵具は高価ですから、身近に扱えないのでそのかわり水彩画が普及したのですね。

本展は,明治から昭和に至る水彩画の歴史をふりかえり,その変遷と展開をあらためて検証しようとするものです。日本における水彩画の移入期から,太平洋戦争を経て昭和30年頃までの作品約160点により,その流れを紹介します。

水彩画だけをターゲットにした展覧会はそうは無いですね。浅井忠、古賀春江,萬鉄五郎、岸田劉生,村山槐多など有名画家が描いた水彩画を見れば、油絵に負けない水彩画表現の素晴らしさに驚くことでしょうね。自分もやってみようという気になる方が多くなるのではないでしょうか。

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