「ポンピドー・センター所蔵作品展 異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900-2005展
2007年の春、六本木に「国立新美術館」が誕生します。
そのオープン記念展が「ポンピドー・センター所蔵作品展 異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900-2005展」です。
公式サイト:ポンピドー・センター所蔵作品展 異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900-2005展
日程
会期:2007年2月7日(水)~5月7日(月)
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開催内容
パリに集い、パリで創作した20世紀初頭から現在までの外国人芸術家たちの作品、約200点を展示します。
コメント
ピカソ、シャガール、モディリアーニ、キスリング、ジャコメッティ、マン・レイなどの作品が展示されるそうです。ポンピドー・センター所蔵の近代作品を集めて展示するという内容で、なぜに「パリ」がテーマなのか良くわかりませんが、名品が見れるのはやっぱりたのしみなことです。
一般当日券が1500円と通常より高めなので、前売りの1300円を前もって購入しておいたほうがよさそうです。
しかしー「新美術館」なんて年月経てば。なにごとも「新」でなくなるのですが・・・
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