鳥獣戯画は現在も大人気ですね(展覧会の格安チケットはお早めに)

現在、京都国立博物館で「国宝 鳥獣戯画と高山寺」展が開催されています。

鳥獣戯画の人気ふたたび

24日にはテレビ東京系列の「美の巨人たち」にて前編が放送されて、次週には後編がありますし、25日ではNHKの「日曜美術館」にて特集が放送されました。4年がかりで修理があり、それによって新発見があったこと。カエルとウサギは実物的に大きさが違うから、相撲などできっこないのに、それがあるのは、人間と動物はみな同じ生き物だという前提があるからだ、など興味そそられる話がありました。テレビ番組でいったん放送されると、そこから来館者が増えるのが通例ですので、これから行かれる方は行列の覚悟が必要になりますね。

京都と東京で開催

京都で終わらず、その後、東京へ巡回する予定です。来年2015年4月28日から6月7日で、展覧会名は「鳥獣戯画 京都・高山寺の至宝」です。会場はもちろん東京国立博物館です。題名が京都展とは違うのですが、なにかどこかトーハクらしいな感じなのが不思議です。多少は変更あるとは思いますが、内容はほぼ同じでお願いしたいのものです。国宝・明恵上人像(樹上坐禅像)も必見ですね。

すごい人気ぶり

ツイッターで検索してみると、外で100分待ちとか2時間半待ちとかで、会場に入っても甲巻見るまで50分待ち・・・ということでかなりな人気ぶりです。ウサギやカエルがコミカルでかわいいですし、誰もがとても魅了されます。最古の漫画という視点だけでこれだけの人気はでないでしょうね。愛くるしさがあって親近感があったりと非常に魅力的です。平安時代のこれを描いた無名の作者が、未来の私たちの心を虜にさせるなんて、まったく想像しなかったことでしょう。

東京では7年ぶり

2007年のサントリー美術館で開催された「鳥獣戯画がやってきた」展が思い起こされます。あれから7年というわけですが、その時も入口から列ができました。2015年春に東京で開催されるときも行列待ちの可能性大ですが、7~8年に一回しか見られないことを考えれば、致し方ないかもしれませんね。

鳥獣戯画をゆっくり見る方法?

今後将来的な話になってしまうのですが、混雑はなるべく避けてじっくり見たいのならば、東京国立博物館の常設展で見るという手があります。ただし常設展の情報を日頃細かくチェックする必要がありますが、常設で展示された場合、運がいいと独り占めできるかもしれません。私はその経験があります。一番有名な甲巻を本館2階の近世コーナーで人があまりいないところで見たことがあるのですが、あのときは忘れられないひとときでした。そういう奥の手?はあります。とにもかくにも関西から西の方はこの機会を逃さぬよう、関東から東の方は2015年の時が楽しみな展覧会です。

ヤフオクで鳥獣戯画展のチケットはこちら

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