「じっと見る 印象派から現代まで」 ブリヂストン美術館
開催内容
ブリヂストン美術館HPより
モネ、ルノワールら印象派の画家たちから、ローランサン、スーチン、ユトリロなど、
高らかに個性を主張する画家たち、そしてピカソ、ポロックら20世紀の画家たちまで約150点を展示します。
東京駅の八重洲口から歩いて5~10分ほどにあるブリヂストン美術館は、
2007年は1月2日から開館です。
正月がてらにどうでしょうか。
内容は印象派から20世紀美術を展示するブリヂストン美術館の常設展の趣ですが、
だからこそ楽しみなものです。
会期は4月8日までですし、デートの場所に最適でしょうし、
近代西洋絵画の名作をざっと見る絶好の機会とも言えます。
なにげに絵でも見ようかなと思ってここへ出かけるにもいいですね。
粒ぞろい名品がそろっているのに、そんなに混雑にまみれることなく、ゆっくり鑑賞できるところです。
思いのほか穴場に思います。
日程、場所などは?
会場 | ブリヂストン美術館 |
日程 | 2007年1月2日(月)~2007年4月8日(日) |
開館時間 | 火曜・土曜 午前10:00から午後8:00 日曜・祝日 午前10:00から午後6:00 (入館はすべて閉館30分前まで) |
休館日 | 会期中無休 |
観覧料 | 当日:65歳以上600円、一般800円、高校・大学生500円、中学生以下無料 団体(15名以上):65歳以上500円、一般600円、高校・大学生400円 観覧料はブリヂストン美術館にて確認を |
出品される作品
- カミーユ・コロー《ヴィル・ダヴレー》
- エドゥワール・マネ《自画像》
- カミーユ・ピサロ《菜園》
- オーギュスト・ルノワール《すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢》
- アルフレッド・シスレー《サン=マメス、六月の朝》
など
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