「国立ロシア美術館展 ロシア絵画の神髄」 東京都美術館、他
2007年春から開催される「国立ロシア美術館展」が5つの美術館を巡回します。
開催地
■東京都美術館 2007年4月28日(土)~7月8日(日)
■金沢21世紀美術館 2007年8月25日(土)~9月24日(月・祝)
■愛媛県美術館 2007年10月3日(水)~11月11日(日)
■サントリーミュージアム[天保山]2007年11月20日(土)~2008年1月14日(月・祝)
■東京富士美術館 2008年1月24日(木)~3月23日(日)
1年間巡回する感じですね。東京に始まって東京に終わるようです(笑)
開催概要
早くも公式ホームページが開設されています。
本展では、同館の厳選されたコレクションから約80点の絵画、彫刻、工芸により、18世紀後半から20世紀初めまでのロシア美術を日本で初めて紹介します。
日本にはまだロシア美術(絵画)についてなじみが無いかもしれませんが、どんな作品が出品されるのかはやはり気になるところです。
国立ロシア美術館について
国立ロシア美術館のホームページを覗いて予習してみましょう。
まずは、アクセスしてみましょう。そしたらロシア語がわからない方は、英語ならわかるということで(笑)右上の端にenglish versionという文字が見えますからこれをクリック。はい英語バージョンになりました。
そしたら真ん中上の「collections」というのがありますから、クリックしてみましょうか。
今度はリストになっているのが見えますからその中から「Painting」をクリック。
すると下の方にずらり絵画の小さな画像(サムネイル)がいくつか見えました。いい感じですね。
もう1ページあるようですから上の「foward」をクリックしてみましょう。はい同じように出てきました。なかなかな絵がそろってますね。
その中から何か気に入った作品をクリックすると大きくなります。
これら中からいくつか本展に出品される感じでしょうか。好印象な感じなので期待できますね。
チケットを探してみましょう
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