「雪舟への旅展」 山口県立美術館

山口県立美術館では「雪舟への旅」と題した展覧会が開催されます。

開催内容

2006年11月1日(水)~11月30日(木)
9:00~19:00(入館は18:30まで)
休館は11月15日(水)のみ

特設HPより

このたびの展覧会は、雪舟が人生の転機を迎えた山口で、その作品の魅力にあらためて迫ろうというものです。雪舟の才能が山口の地でいかに花開いたのか、国宝6点を含む全61点で、ご紹介いたします。

なんと国宝に指定されている6点すべてが出品されるそうです。

■国宝・慧可断臂図、齊年寺蔵(11/1~30に展示)
■重文・四季花鳥図屏風、京都国立博物館蔵(11/1~30に展示)
■重文・益田兼堯像、益田市立雪舟の郷記念館蔵(11/1~30に展示)
■国宝・山水図、個人蔵(11/1~30に展示)
■国宝・四季山水図巻、毛利博物館蔵(11/1~12に展示)
■国宝・山水図、東京国立博物館蔵(11/1~14に展示)
■国宝・天橋立図、京都国立博物館蔵(11/16~30に展示)
■重文・七十一歳自画像、藤田美術館蔵(11/16~30に展示)
■国宝・秋冬山水図、東京国立博物館蔵(11/16~30に展示)
■四季山水図(春景・夏景)、石橋財団石橋美術館蔵(11/1~14に展示)
■四季山水図(秋景・冬景)、石橋財団石橋美術館蔵(11/16~30に展示)

といったところが特に気になります。まだありますけど、ここまでにしておきます(笑)

毛利博物館蔵の「四季山水図巻」は12日までで、そのあと毛利博物館の「特別展 国宝」にて11/13から30まで展示されるとのこと。展示し終わってその翌日に展示ですか。面白いですね。この2つの会場はそんな距離が離れているわけではないようなので、そういうことができるのでしょうね。

出品リストをみると「重文・毘沙門天図(個人蔵)」は出品されないようですね。個人的に好きな作品なのですが。あと、石橋美術館の四季山水図や、東博の四季山水図は2つに分けて展示しないで、一度に4幅展示すべきに思います。そんなことわかってるよと言われそう・・。たぶん実際は難しいのでしょう。

慧可断臂図」は重文から国宝になって現在2年ぐらい経ったと思うのですが、このニュースは思いのほかと言えば思いのほかでしたし、予想の範囲内と言えば予想内な・・・そんな気持ちでした。

しかし大規模です。2002年に京都と東京で開催された「雪舟展」に次ぐ規模か、それと同等の展覧会に思います。

ちなみに山口県周辺以外の方のためにでしょうか、JAL TOURSでは「日本美術史最大の画家雪舟・その足跡を訪ねて2日間」というツアーがあるようです。(←終了しました)

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コメント

  1.  11月1日から山口県立美術館で、雪舟の展覧会が始まりました{/ee_2/} 
     
         シーモール下関でチラシを見つけてきました{/face_en/…

  2. 観てきましたよ、雪舟展。 率直な感想としては「良かった」の一言に尽きます。 まず館内に入って雪舟の自画像や弟子たちが描いた雪舟像を眺め、んで彼の代表作で…

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