「江戸絵画へのいざない展」遠山記念館

目立たないものですが埼玉の遠山記念館で、「江戸絵画へのいざない」という題で、江戸絵画が見られるようです。

会期は、11月11日~12月20日までの約一ヶ月間といったところです。

遠山記念館ホームページより引用↓

水墨山水の静謐なモノクロームの世界、寓意と写実を行き来する花鳥画、色彩と人間味に溢れた風俗画、絢爛豪華な金地濃彩の源氏絵‥‥。あなたのお好きな作品はどれですか? およそ二世紀半を要して、その興隆と爛熟の度を深めていった江戸時代の文化。そこから生み出された珠玉の作品の数々。まるで万華鏡でも見るような目眩く美意識の競演をお楽しみ下さい。

と、まるまるコピーしてしまいましたが、また一つ楽しみが増えました。

展示詳細はわかりませんが、遠山記念館所蔵の日本絵画一覧表を見れば大体はわかります。ありがたい一覧表です。作品名をクリックすれば画像が見られます。意外とこういう一覧表を美術館の公式サイトは載せてくれません。勝手に「名前を付けて画像を保存」されるのは勘弁といったところでしょうか。

遠山記念館ホームページは素人っぽいですが、なかなか内容が思いのほか堅実で好感もてるものなので、たまにアクセスしに行きます。

そんなわけで、どんなものが展示されるのでしょうか。貴重な「佐竹本三十六歌仙絵 頼基」は鎌倉時代のものなので展示されないでしょうが、大好きな作品の一つ「布晒舞図(ぬのさらしまいず)」は展示されるでしょう。というか当館を代表する名品なので、そうでないとおかしいです。ぜひぜひ。

森狙仙お得意のお猿さんや、円山応挙、呉春、土佐光起はどうでしょう。岡田半江、山本梅逸といった文人画も出品されるでしょう。浦上玉堂の『煙雲空濛図』も期待です。

玉堂は千葉市美術館で同時期に「浦上玉堂展」が開催されるので、そこへ出品されなければ展示されるかな。作者不明の『輪舞図』はこういうの好きですし、宮川長春の名品『社頭春遊図』なんて絵巻物もぜひ見てみたいです。

ここまで勝手に予測してますが、遠山記念館の展示室小さいですから、上記に述べた全ては展示されないかもしれません。

しばらく行っていない遠山記念館ですが、久々に観にいきたいと思います。場所が場所なので、車で行こうか電車・バスで行こうかちょっと悩んでます。

一回電車バスで行ったことあるのですが、時間かかりました。いい思い出ですけどもね。

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