「~東海道・木曾街道~ 広重二大街道浮世絵」

千葉市美術館では「~東海道・木曾街道~ 広重二大街道浮世絵展」が、2006年9月5日(火)から10月9日(月・祝)まで開催されます。

千葉市美術館公式ホームページより

本展覧会は、広重の二大街道浮世絵の初摺の完品を初めて同時に紹介するものです。加えて、「江戸近郊八景」「近江八景」などもあわせて展示し、広重の風景画の傑作をトータルに堪能できる貴重な機会となります。

東京国立博物館などで見飽きたほど見てきた広重と言えども、「貴重な機会」という言葉に弱い私です。広重の二大街道とは「東海道五十三次」と「木曾街道六十九次」のことですが、「木曾街道六十九次」の全初刷作品がそろうということは今までに無かったそうで、それが最近アメリカで発見されたということです。今回それがお目見えなわけですね。

またこんな説明も。

これまで発見されなかった英泉の落款入り作品2点、また、世界で数点しか確認されていない幻の「雨の中津川」も含む、大変貴重な初摺完品の揃いです。

これまた「大変貴重な」という言葉にも弱い私です。一般料金が800円ですが前売が640円で160円安いですから、今のうちに前売りを手に入れることをお勧めします。取り扱いはJR東日本の「みどりの窓口」と「びゅうプラザ」。当館ミュージアムショップです。ぴあやローソンは扱っていなかったと思います。間違えたらすいません。

また同時開催で「千葉大学附属図書館亥鼻分館所蔵 浮世絵に見る薬と病い」という展示もあります。江戸時代での医療関係の資料を浮世絵を通して紹介する展覧会みたいです。千葉大学にそのような資料がそろっているとは知りませんでした。

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■展示替え

前期展示(9/5-9/21)
後期展示(9/22-10/9)

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