海へ行きたいなと思った絵画たち

2005_12180069.JPGスコットランド国立美術館展を見にBunkamura・ザ・ミュージアムへ先日行ってきましたが、スコットランドってどこだか知らないのに 「スコットランド国立美術館」という言葉の響きだけで、なんとなーくよさげな印象はあったわけです。

美術館内でスコットランドはイギリスの北にあるというのがわかった
わけですけども、展示内容のほうはスコットランドという感じでした。
・・・そのまんまの感想ですけども。

ブータンありモネもあることはあったのですが、
どちらかというの現地ゆかりの画家が多かった。
だから知らない名前の画家が多かったのですが、
そのかわり、雰囲気の明るいものが多かったと思いました。
暗い題材が多いのが西洋絵画の特徴みたいな偏見が
私にはまだあるので、さらっとした気持ちで鑑賞できたかなと。

美術ファンを楽しませようというよりも、
気軽に絵でも観にいこうかなという人たちを対象にした展覧会。
どちらかというと入門編という印象でしたけども。
満足したらスコットランドへ来てねって感じですか。

そうだ一つ言いたいことがあったんですけど
「ブータン」の絵が3か4つぐらい展示してあったのです。
それまでブータンはほとんど海岸とか港の絵ばかりで、
つまらんと今迄は思っていたのですが、
この時は、180度印象が変わりました。
あ、180度は言いすぎかな150度ぐらいですか。
ブータンの絵を見て思わず「海へ行きたいな」と思いました。
まるでその場所へ行きたいような、またはその場に居るような感覚。
それこそブータンの魅力なのだと思いました。
単純な話ですけど、絵を見る楽しさというのはそんな単純なものです。

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