美術みるねっと
絵画を中心に美術展覧会・名品や画家の解説・鑑賞レビューなどを掲載していきます。
フォローする
2005/12/23 展覧会感想集
この間行った東京国立博物館で見た絵をちょっと紹介。 こういう絵が私は好きです。
名作集とかの書籍には載ってないでしょうから紹介したくなります。 作者は田中抱二といって酒井抱一の弟子だそうで 「梅鴛鴦若松春草図」という題名の作品。 19世紀の江戸時代。
東京国立博物館は見たこと無い作品に出会える という楽しみがあるのです。 「また思わぬいい作品に出会えた」と。 だからやめられないというところがあります。
シェアする
noginogi
今年(2014年)の夏に、渋谷の東急にあるBunkamuraザミュージアムで開催された「デュフィ展」を観てきました。 終了直前
記事を読む
東京国立博物館へ特集陳列されていた「佐竹本三十六歌仙絵巻」を見に行ったのですが、そこで模本が展示されていました。中山養福(なかやまようふく)
山種美術館で開催の『竹内栖鳳と弟子たち展』に行ってきたのですが、昔は山種、日比谷線の茅場町からすぐのところだったのですが、現在は半蔵門駅か九
家を出たのは11時10分前で着いたのが2時20分頃でした。 東武線に乗ることしめて約3時間かかってしまいました。ほとんどいすに座ることができ
バランスの取れた展示内容で浮世絵ファンならずとも、おすすめしたくなる、そんな充実した内容でした。原宿・表参道はいつものごとく、若い人でいっぱ