『花鳥-愛でる心、彩る技(若冲を中心に)』展 第4期を観て

2006年3月から9月にかけて、伊藤若冲の「動植綵絵」全30幅が5回に分けて観られますが、その内の第4期を観ました。第3期を私は見逃してしまって残念ですが、9月までなのでそのぶん見逃さずにじっくり観ておきたいです。

第4期の動植綵絵は「向日葵雄鶏図」「大鶏雌雄図」「群鶏図」「池辺群虫図」「貝甲図」「老松白鳳図」の6つでした。あともう一つ動植綵絵のほかに、「旭日鳳凰図」が展示され、おおぶりな作品でした。

若冲の作品を堪能したのですが、それ以上に気に入ったのは、同時に展示されていた酒井抱一の「花鳥12ヶ月図」という作品でした。三の丸尚蔵館が所蔵する抱一の名品です。思いのほか長くじっくり鑑賞してしまい、正直はっきりいって一幅でも欲しいと思いました。

一つでも欲しいと思わせられただけでラッキーなのです。私はそのために美術館へ通うのです。

第4期は8月6日まで。第5期は8月12日から。

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