5年ぶり燕子花図屏風

東京の表参道駅から歩いて約10分ぐらいでしょうか。
根津美術館があります。

その根津美術館で当館所蔵、門外不出の名品、
尾形光琳作の国宝「燕子花図屏風」が、
この秋展示されます。
5年ぶりだそうです。やっとという感じです。

最近は月日が経つのが早いなあと感じることは何度もありますが、
この場合は「やっと5年ぶり」という気持ちです。
「やっとかあ」と。

毎年のように見に行ってました。
5月の上旬に毎年公開されていましたが、
今回久しぶりの展示は秋ということで、特別意味はないでしょうが
修復終ったらなるべく早く公開させたいということでしょうか。
勝手な予測ですけど。

いつだったか忘れてしまいましたが、
生まれて初めて本物を身近で見たときは、
「けっこう傷んでいるな」といささか感傷的になったのを覚えています。
もちろん嬉しかったんですが、本などの写真できれいに写っている
のとは意外なほど印象が違って、多少戸惑ってしまいました。

それでもこの作品のもつ魅力は十分放っていました。
群青と緑しょう、そして背景の金だけで、
こういう作品ができるという驚きは今も変わりません。

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