絵巻が切断されていなければ~特集陳列「佐竹本三十六歌仙絵巻」より

0609090029.JPG東京国立博物館へ特集陳列されていた「佐竹本三十六歌仙絵巻」を見に行ったのですが、そこで模本が展示されていました。中山養福(なかやまようふく)という江戸時代の絵師が描いたものということで、名前は知りませんでしたが狩野派門下で学んだようです。

「佐竹本三十六歌仙絵巻」は文字通り絵巻物であったのですが、現在は別々に切断されて当時金持ちのもとへと散り散りになってしまいました。本物は当時はこんな感じだったんでしょうね。忠実に再現されているようです。まさに偲ばれるという感じです。

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