モダン・パラダイス展 鑑賞その2

『モダン・パラダイス展』はまたもう一回観にいきたいなと思います。あくまで「思います」止まりですけども。

というのも、入口直後に展示のモネ《睡蓮》は観たいですし、マティスの《マティス嬢の肖像》も観たいですし、カンデンスキーももう一度観たい。マーク・ロスコもありました。最後の展示室でのマイヨール作の女性像も見惚れてしまいました。

関根正三の《三星》と《信仰の悲しみ》の二つが隣どうし並ぶというのは、これはある意味貴重というか嬉しいというか感慨深いものではないでしょうか・・ってそうでもないですか・・・とにかくもう一度みたいものが多かったということです。

なにしろ大原美術館ですから、これ終わったあとは岡山の倉敷へ行かなければなりません。しかし出開帳(でがいちょう)を期待するのはおかしいわけで、こちらから出向かなければいけません。どちらにしろ岡山の倉敷はまだ行ったことないので、いつかは大原美術館、行きたいと思っています。

最初はです。ただ二つの美術館がコラボレーションするだけで、なにがしたいのかわからない展覧会だと思っていたのですが、会場内を一歩一歩進むにつれ、面白さがわかってきました。カンデンスキーと富岡鉄斎、ミロと棟方志功が並ぶと言うのは印象深いものです。大原美術館の所蔵なる西洋絵画たちをみた当時の日本の洋画家はショック受け、そして多大な影響を受けました。そういうことももちろん考慮にいれた展示です。ってただ似ているから並べただけだったりして・・・

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