日本美術応援団の本

日本美術応援団とは、明治学院大学教授の山下裕二さんと、作家の赤瀬川 原平さんが、
結成した日本美術を応援する団体のことです

団体っていっても2人プラス南伸坊さんの3人ですけどもー。
日本美術を自由気ままに楽しむさまはなんともいいし、うらやましい限りですね。
かと思えば、そういう見方があるのかという発見もあって勉強にもなりますよ。
日本美術を応援する気持ちは私も同じ。堅苦しさはなしです。
入門に最適ですし、ぜひ学生さんなどにおすすめしたいですね。

日本美術応援団

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赤瀬川 原平 山下 裕二
日経BP社 (2000/02)
第一弾です。縄文土器から現代まで幅広く、痛快なほど日本美術たちをばっさばっさと語り倒しています。

日本美術応援団
日本美術応援団
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赤瀬川 原平 山下 祐二
筑摩書房 (2004/03/12)
こちらは第一弾の文庫本です。文庫版の特典として最後は、長谷川等伯の「松林図屏風」を語ってます。

京都、オトナの修学旅行
赤瀬川 原平 山下 裕二
淡交社 (2001/03)
学生時代、修学旅行などで京都など行っても、あまり史跡には感心なく、逆に友達とのおしゃべりとか、ふざけあったこととかの方が記憶に多いと思います。でもその後大人になってからのほうが良さがわかるようになり、面白いわけですね。それをこの大の大人2人が、思いっきり修学旅行のリベンジかのごとく京都を堪能しています。

雪舟応援団
雪舟応援団
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赤瀬川 原平 山下 裕二
中央公論新社 (2002/03)
これが出版された2002年は、50年ぶり雪舟の大回顧展が開かれました。手身近に雪舟を楽しめる本はこれ以外にないでしょうね。

日本美術応援団 オトナの社会科見学
赤瀬川 原平 山下 裕二
中央公論 (2003/06/07)
美術鑑賞的に社会科見学するというのは全くおかしいことでないですね。国会議事堂や東京国立博物館の建物も立派な日本美術ですよ。ちなみにこの本出版記念の講演に行ったことがあります。講演というかほぼトークショーで楽しかったのを憶えています。

日本美術観光団
日本美術観光団
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赤瀬川 原平 山下 裕二
朝日新聞社 (2004/05/14)
観光団ときましたかー。想定外ですね。世の中美術だらけとして観る・・ですよね。
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