伊藤若冲(いとう・じゃくちゅう) 1716-1800

江戸時代中・後期の画家。
京都・錦小路の青物問屋の息子として生まれる。

生涯独身を通し、商売・酒・異性などといった世俗の感心ごとはいっさい示さず、
絵だけに没頭したと伝えられる。
ニワトリをはじめ、動植物の画題を得意とし、
そのアクの強さと個性的な画風は奇想派と言われる。

生存当時は比較的有名な画家だったが没後次第に忘れ去れたが、
第二次大戦後、プライス氏の収集をきっかけに急速に再注目されるようなった。
最近では2000年に京都で開催された「没後200年記念・若冲展」で大ブレーク。
ペットボトルのラベルデザインや、宇多田ヒカルのプロモーションビデオなどに
使われたりと、今や現代のアートシーンに刺激を与えるような存在になっている。

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